日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、庚申塔を中心に史跡を巡っています。主な行動範囲は九州北部。Nikon D750を使って史跡の魅力を写真でおさめられたら…と試行錯誤しています。

両合棚田の朝景色 大分県院内町小平

場所:大分県宇佐市院内町小平 座標値:33.36591,131.31264 大分県宇佐市の院内(いんない)という地区に、両合棚田(りょうあいたなだ)があります。小川を挟んで、その両側に棚田がつくられているのが、両合棚田の名前の由来のようです。 今朝、その両合棚…

願いをかなえてくれる滝 大分県九重町

天狗の滝がある九酔渓(きゅうすいけい)は、紅葉の時期はものすごい数の人でにぎわいます。でもまだ紅葉も始まっていない、早朝は、人はまばらです。ゆっくり滝を楽しむことができます。 場所:大分県玖珠郡九重町田野 座標値:33.175533,131.21617 その昔…

国東出身の男性がひとりで彫った寒田磨崖仏 福岡県築上町寒田

座標値:33.541996,130.98264 場所:福岡県築上郡築上町寒田 この磨崖仏は大分県の国東出身の河野準一郎氏が1人で掘ったものだといいます(参照)。 個人で造った磨崖仏のためか、案内看板等は見当たらず、Google Mapの案内に従って探すしかありませんでした…

正光寺の白い彼岸花 福岡県築上郡

正光寺では毎年、9月中旬から下旬頃に白い彼岸花が10000本開花するそうです。 場所:福岡県築上郡築上町大字伝法寺 2018年9月15日現在は、ぽつぽつと開花している花は見られるのみ。お寺の方に話をうかがうと、今年は開花が遅れているそうです。 来週の9月22…

鬼の雁木の滝 どうして雁木(がんぎ)と呼ばれる? 福岡県築上町寒田(さわだ)

福岡県と大分県との境にある築上郡や豊前市へは、あまり足を運んだことがなく、この地域のことをあまり知りません。最近、築上郡にある名勝 「旧藏内邸」へ足を運ぶ機会があり、築上郡を少しだけ巡ることがありました。 福岡県の築上郡を巡ってみると、北九…

「本庄(ほんじょう)の大楠」ちかくにある庚申塔 福岡県築上郡

福岡県築上郡にある「本庄(ほんじょう)の大楠」について、前回の記事でご紹介しました。今回は、その本庄の大楠のすぐ下にあった庚申塔についてです。 庚申塔の正面には猿田彦大神とのみ刻まれます。 庚申塔の裏側にかろうじて「嘉永四 辛亥 年」と刻まれ…

樹齢1100年以上?本庄(ほんじょう)の大楠 福岡県築上郡

場所:福岡県築上郡築上町本庄 座標値:33.606203,130.982026 福岡県の築上郡に「旧藏内邸」という炭坑経営者の豪華な住宅があります。旧藏内邸に見学に行こうとしてネットで下調べをしていると、築上町歴史散歩ホームページというサイトに、本庄の大樟のこ…

合馬 麻生堂へと続く参道脇に祀られる猿田彦大神 小倉南区合馬

場所:福岡県北九州市小倉南区合馬 座標値:33.806191,130.815941 今回の猿田彦大神庚申塔は、たまたま見つけました。前回の記事(田代の山奥に猿田彦大神がどうして祀られる? 北九州市八幡東区田代 稗田神社)でご紹介した稗田神社を探しているとき道にま…

田代の山奥に猿田彦大神がどうして祀られる? 北九州市八幡東区田代 稗田神社

福岡県の北九州市にも奥深い山々に囲まれた自然いっぱいの地区がいくつかあります。田代(たしろ)地区も、そのような山間部の地区に含まれます。 田代のすぐ隣…東側には、「合馬(おうま)のタケノコ」で有名な合馬地区があります。 今回、訪問した史跡は田…

久留米市で見つけた初めての庚申塔 北野町大城

久留米市の今宮八幡宮を訪ねたときに、たまたま路傍で庚申塔を見つけました。 場所:福岡県久留米市北野町大城 座標値:33.3323633,130.6138313 T字路の一角…垣根の間に祀られていました。「猿田彦太神」と刻まれています。 庚申塔を横から見ると、大分県玖…

芦屋海岸の夕景 福岡県遠賀郡芦屋町

船が通った後の波模様がとても美しいです。その波模様を撮るために、漁船が行き交う海岸へ行ってみました。 ↑上の写真にうつっている船の跡では、思い描いていたような写真は撮れませんでした。しかし、曲線を描きながらゆっくり港へ入っている船の姿が夕日…

どうして今宮八幡宮にとぐろに巻かれた弁財天が祀られているのか? 久留米市北野町

福岡県の久留米市を訪れる前、こちらのサイト(大城南エリア;PDF)を拝見し、今宮八幡宮という神社に珍しい石仏があるとの情報を得ることができました。 ↑PDFの説明によると、今宮八幡宮には菅原道真公の一族が祀られており、境内の一角に蛇のとぐろに巻か…

どうして浮羽稲荷にはこんなにたくさんの鳥居が祀られているの? 福岡県うきは市

場所:福岡県うきは市浮羽町流川 座標値:33.323434,130.791347 ずっと以前に、”赤い鳥居がずらっと並んでいて、その先に田園風景がひろがる”この浮羽稲荷神社の写真をどこかで見て、一度いってみたいと思っていました。 どうしてこんなにたくさんの赤い鳥居…

残照

場所:福岡県遠賀郡芦屋町山鹿 空には黒い雲がたちこめ、夕日が雲の切れ目からわずかに見えるのみでした。綺麗な夕焼けは諦めるしかないか…と帰ろうとしました。ふと夕日から目を離し、夕日とは反対の空を見ると、もくもくと立ち上る雲に残照が見えました。

小倉城内にある八坂神社の猿田彦大神

場所:福岡県北九州市小倉北区城内 座標値:33.885609,130.8731054 【北九州の史跡探訪】(北九州史跡同好会)を読み、小倉城内の八坂神社に庚申塔があるという情報を得て、探しに行ってみることにしました。 猿田彦大神の庚申塔が二基、八坂神社本殿の右側…

歯ならび いいでしょ?

畑観音釈王寺の馬頭観音 北九州市八幡西区畑

場所:福岡県北九州市八幡西区畑 座標値:33.795723,130.78795 福岡県で寺院を巡っていると、ときどき目にする馬頭観世音菩薩。馬頭観音さまは馬の神さま。ほんとに、ときどきお目にかかるために、拝観できたときはうれしさを感じます。 馬のように濁水をの…

猫峠 どうして猫という名前がついたのか? 福岡県糟屋郡・宮若市

福岡県の糟屋郡と宮若市との境にある猫峠(標高447.5m)。猫峠の西側2.6㎞ほど離れた場所には犬鳴峠があります。 場所:福岡県宮若市縁山畑、糟屋郡篠栗町大字萩尾 座標値:33.663106,130.570624 糟屋郡篠栗町にある呑山観音寺へ参拝に行く際に猫峠を通り、…

呑山観音寺のアマガエル 糟屋郡篠栗町

場所:福岡県糟屋郡篠栗町萩尾 呑山観音寺 呑山観音寺は、山間にある寺院で境内の日陰は涼しい。だからアマガエルも、ちょいと出てくるのでしょう。 でも炎天下のアスファルト。干からびてしまわないかと心配していましたが、しばらく後には、無事にどこかへ…

畑貯水池のほとり 庚申祭神 北九州市八幡西区畑

場所:福岡県北九州市八幡西区畑 座標値:33.8106383,130.7653371 庚申祭神と刻まれた庚申塔です。庚申祭神の文字に向かって右側に明和三年と刻まれるのはわかりました。明和三年は西暦1766年、干支は丙戌(ひのえいぬ)です。 しかし庚申祭神の文字に向って…

建立年不明の興玉神 北九州市八幡西区 小嶺(こみね)

興玉神(おきたまのかみ)と刻まれた庚申塔。小嶺公民館の敷地内に祀られていました。 場所:福岡県北九州市八幡西区小嶺 座標値:33.8169721,130.7558129 庚申塔に向かって右側面↓ 何か刻まれているのがわかりますが、その文字は判別ができませんでした。 …

ピカピカの阿弥陀如来像 八幡西区 小嶺観音堂

場所:福岡県北九州市八幡西区小嶺 座標値:33.815545,130.754484 文政二年(1819年)に勧請された小嶺観音堂。しかし、平成13年6月10日に火災に遭い、お堂、諸仏像ともに消失しましそうです。 その後、平成14年1月にお堂が再建され、阿弥陀如来像、千手観音…

眼病に効くと云われる畑観音 どうして畑観音と呼ばれるようになった? 北九州市八幡西区

場所:福岡県北九州市八幡西区大字畑 座標値:33.795744,130.787848 目の病気に効くと云われる八幡西区 畑にある畑観音。畑観音は通称で、正式には「白縫の観音」なのだそうです。釈王寺の本堂に祀られています。 畑という地名がそのまま観音さまにつけられ…

食事中

場所:福岡県北九州市八幡西区大字畑 座標値:33.794999,130.787492 眼の病気を治すといわれる瞽女(ごぜ)観音が祀られる釈王寺へ拝観にいってきました。通称、畑観音(はたかんのん)と呼ばれる場所です。その帰り道、おそらくシソの葉だと思うのですが、…

室町時代に造られた夫婦像 佐賀県唐津市相知町

場所:佐賀県唐津市相知町相知 座標値:33.3476143,130.0018616 こちらの石仏も唐津市の無料パンフレットである【ウォーキングマップ】を拝見し、知ることができました。 この石像は仏像ではなくて、ふつうの人間を彫り込んだものだそう。 ウォーキングマッ…

唐津市相知町で最古の磨崖仏 立石(たついし)磨崖仏

佐賀県唐津市にある立石(たついし)磨崖仏を訪ねてみました。佐賀県にある磨崖仏では立石磨崖仏は、鵜殿磨崖仏と並んで美しく印象的な石仏でした。 無料で配布されている「ウォーキングまっぷ 野仏に癒やしを求めて唐津市相知町をフットパス」を拝見し、知…

立石(たついし)観音 佐賀県唐津市

場所:佐賀県唐津市相知町相知 座標値:33.339437,130.010479

唐津城 天守閣からの眺め

唐津城自体は満島山(みつしまやま)の上にそびえます。その満島山から、左右いっぱいに砂浜が曲線を描いており、その姿が羽を広げた鶴のようにみえることから、唐津城は別名 舞鶴城と呼ばれるそう。 ↓その鶴の右羽にあたる「東の浜」。かの有名な「虹の松原…

佐賀県にも立派な磨崖仏があった 鵜殿石仏群 佐賀県

場所:佐賀県唐津市相知町天徳 座標値:33.348322,130.002328 あまり佐賀県で史跡を巡ることがなかったので、仕事が休みであった2018年8月18日に唐津市の鵜殿石仏群を拝観することにしました。こちらの史跡は、交流センターで無料で配布されている観光パンフ…

どうして「写真を撮りたい」という気持ちが落ちてしまうのか?

大分県から福岡県へ戻ると、写真を撮りたいという気持ちが少なからず落ちてしまうことに気づいてしまいます。大分県にたくさんあるような、私にとって魅力的な景色を、福岡県で見つけることが難しいからだと思います。 また、人目を気にしなくてはならないこ…