日々の”楽しい”をみつけるブログ

写真と登山好きのku-(くー)といいます。日々の生活に楽しみをみつけて、紡いでいこうとするブログです。

ブログで書くネタに困ってる…というとき、こうやったら書ける…と具体的なヒントをくれるおススメ本

「書くネタがない」とか

「こんな場所にいったけど

ブログに書くほどのことなんだろうか」とか、

「書くとしても、どんなふうに書いたらいいんだろう」とか、

いつもぼくはブログを書くときに

表現方法やネタに困ってます。

 

そんなとき、文章を書くヒントをくれる本がありました。

 

アマゾンプライム対象書籍なので、

アマゾンのプライム会員で

Kindle端末もってたら

ひと月無料で貸りて読むことができます。

ぼくも無料で読みました。

(※スマホKindleアプリでは読めません)

 

こんな発想があるんだ!と新鮮に感じた文章の書きかた…

というかネタの集め方がありました。

 

この本は後半になるほど、たくさんの技法が書かれてますが

ぼくがビビっときたのは前半にかかれてるシンプルな方法。

 

それは『言葉のスケッチ』というもの。

つまり、考えてることとか、目の前の景色、

はたまた体験したことなんかを、

絵のデッサンをするように、ひとまずザクザクっと

箇条書きにしていくということ。

 

なんとなく気づいてそうで、実際にはやったことが

あまりなかったです。

 

文章が書けないというのは記憶力に頼りすぎて、

目に見えるメモにしていないから…と筆者の桜風涼 氏は言います。

 

以下は備忘録がてらの本のメモです。

ザザザっと紹介していきます。

 

頭を使わず、なるべくお馬鹿さんで、見たままを書くのです。後で読んでも意味が分からなくてもいいんです。ただただ、メモをするのです。 

 

ポイントは、とにかく文字にしてみる、ということです。

 

ネタが無いということはどういうことでしょうか? ええ、箇条書きが足りないということですね。

 

書くネタがないということは、新聞記者などでいえば取材をしていないということになります。

 

ネット上だけの情報だけで、自分の体験がともなっていないとリアリティーはでてこないとも氏はいいます。

 

ネット上の出来事って、細部が乏しいことがほとんど。つまり、先ほどの「箇条書きの修正」を読み直してみてください。最初の箇条書き程度はネットでも手に入ります。その後ろの具体例は、自分の体験じゃないとリアリティーがありません。

 

文章を書くということは、リアリティーのある実体験を箇条書きにするということであるのですね。

 

箇条書きでもいいからドンドン書く、改行とか句読点とか誤字脱字とか、そんなことぜんぜん気にしないで書きまくること

 

文章を書くには語彙を増やす

 

語彙を増やす簡単な方法があります。そう、箇条書きと連想です。

 

箇条書きが基本

 

プロとは、箇条書きを魅力的な文章することができる人のことをいいます。

 

さらに、箇条書きから、ちゃんとした文章に

肉付けしていく方法に説明はすすんでいきます。

本のなかでは、肉付けしていく具体的な方法の解説、

具体的な実践例をあげて説明してくれています。

ここではざっくりとピックアップしていきます。

 

箇条書きから抜け出す技があれば、長文は簡単です

 

1行の箇条書きが、その説明を含めて5行に増えます。10個の箇条書きは50行の文章になります。実は、それぞれの箇条書きを結びつけるには、さらに行数を必要とします。ですから、あっという間に長い文章ができちゃううんですよ。

 

じっくり書き過ぎると他人に伝わらないことが多い

 

直感的に書いた文章の方が人に感動を与えることが多い

 

書くスピードは、これは手技ですね。ペンでもいいし、キーボードでもいいのですが、書くのが遅いと、やはり、いい文章は書けません。思考が中断されることが、文章をつまらなくする一番の要因です。ですから、キー操作を含めて、日々の練習が大切です。

 

そして言葉のスケッチに話がすすみます。

 

物事を客観的にスケッチすると、ドキュメント作品や説明文になります。作家の主観、登場人物の目線で描くのが小説です

 

文章を書くということは、目の前にある事実を、ある目的(テーマ)に合わせて味付けする作業です。でも、料理と同じで、材料がなければ書けません。

 

たとえば「今時の若者らしいジャケットを着て」なんて書くよりも、具体的な服装を書いた方が小説としての価値が上がります。 つまり、目に見えているシーンを絵としてとらえて言葉のスケッチをすることが大切なんですね。

 

 目の前のできごとや、ありのままの環境を

絵じゃなくてて文字としてデッサンしていく。

これが文章を書くことの基礎になるんですね。

 

それにしても本文が全体を通して、

すらすら読める。

筆者ひとりで突っ走らずに、

読者がちゃんとついてきているか

ときどきふりかえって気遣ってくれるあたりが

本の読みやすさにつながってるんでしょうね。

 

 

けっこうこの方法って普段の生活にも

活かせます。

ぼくは口数が少ないので、

口数が少ない → 生活のなかでの細かい気づきが少ない

っていうのが、ぼくの場合はなんとなく感じてた。

 

なんとなくモヤモヤ感じていることを

言葉にする機会が少ないので、

具体的に考えられなかった。

 

口数をふやすってのは急には無理なので

感じたことをメモするってことが

考えてることを具体的にできるんだってことが

気づけたかな。

 

今は無料で読んでるけど、

これだけの内容がつまってる本だったら

買って繰り返し読みます。

 

本の後半ほど

主語が不明瞭だと、読み手の頭の中も不明瞭になる

 

難解な文章には「なぜ」が足りないのです。著者が「なぜ」を補わないから、読者が「なぜ」を考えなければなりません。

 

 魅力的な書き出しとして、結論を先に言う「先出し」があって、それ以外に、面白い事を真ん中あたりまで引っ張ってくる書き方もあります。 でも、本当にお伝えしたいのは、言葉の持つ意味の幅を自由自在に操って文章を書くということです。

 …など、より高度なテクニックについても

説明してくれています。

この本は「文章ってどんなふうに書いたらいんだろう」

というヒントがほしいかたにはおすすめの本です。

広告を非表示にする