中間の唐戸(なかまのからと)は、福岡県中間市役所のすぐ近くにある古い水門です。遠賀川が増水したとき、川の水が住宅地にあふれでてこないようにするのを目的に造られたそうです。
車で付近を通りかかったとき、ふと道路脇に目をやると、なんとも古い木造の小屋がみえたので調べてみました。
中間の唐戸ふきんは車通りが多くて、昼間はなかなか写真を撮りにいきたいとは思いませんでした。
明るくなる前の朝方、撮ってみましたが、うーん何を撮ってるのか、暗くてわからないですね。
雨が降っていたので、傘をさして、三脚をたてて…と、落ち着いて撮れなかったので、いつの日か再度挑戦です。