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日々の”楽しい”をみつけるブログ

写真と登山好きのku-(くー)といいます。日々の生活に楽しみをみつけて、紡いでいこうとするブログです。

ふたごの島があった 地名の由来 北九州市の二島

北九州市の若松に二島(ふたじま)という名前の地区があります。岩尾山に隣接する内陸の町なのに、どうして島の名前?意外にも、ほんとにここのあたりに島があったんだそうです。

北九州市にある洞海湾(どうかいわん)。昭和30に、洞海湾の北側は埋め立てられました。埋め立てられる前には、ふたつ小さな島があったそうです。こんな感じ↓

埋立地の北側にある点線は、埋め立て前の海岸線。

 

ふたつの島は、それぞれ本島と沖島で、ふたつあわせて二子島と呼ばれてました。今ではとはなんの関係もなさそうな町…二島ですが、その名前のもとは、ほんとにふたつ島があった事実からなんですね。

ちなみに、このふたつの島には、両児嶌大明神が祀られていました。洞海湾の埋め立てに伴って、大明神は近所の日吉神社に移動して祀られるようになったそうです。

元西日本株式会社が、二子島のあった辺りの土地を、昭和10年頃に買い取りました。そして、昭和14年に大明神が日吉神社に移されました。昭和32年に、ついに二子島は取り除かれました。

 

 

こちらが、両児嶌大明神の祠です。日吉神社に入って正面左側の境内に祀られてました。
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境内の案内看板によると、祠は以前 木製だったそうですが、石造りに作り直されたようですよ。

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