日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、庚申塔を中心に史跡を巡っています。主な行動範囲は九州北部。Nikon D750を使って史跡の魅力を写真でおさめられたら…と試行錯誤しています。

樹木の撮り方 カメラの勉強メモ 遠賀郡遠賀町島津

場所:福岡県遠賀郡遠賀町島津

座標値:33.872975,130.673388

 

サスマタのように分かれた幹が印象的な樹を撮ったところ。樹を下から見上げるように撮り幹のゴツゴツ感を表現したいと思ったとき、絞りはF16からF22で設定するのがよいそう。手前の幹から奥の枝葉までできるだけシャープに写せる被写界深度が必要。

 

気を付けるのはピント位置で、一番手前にピントを合わせるならばF22、一番手前よりもやや前方…上の写真ならば幹の二又部分くらい…にピントを合わせるならばF16。

 

この写真を撮ったとき、こういう知識はなかったためにF11で撮影。ピント位置は一番手前の幹部分。おそらく被写界深度が浅いので…

…先のほうの枝葉部分を拡大すると、そのシャープさがいまいちな感じがします。

 

できるならばF22で、手前部分の幹にピントを合わせ、かつブレを生じさせないように三脚を使用すればベストだったのかもしれません。

 

参考にしたのは以下の書籍のP43「森の奥行を最大限かせぐための最小絞り」