日々の”楽しい”をみつけるブログ

福岡県在住。各地の史跡巡りが好きで、庚申塔を中心に史跡を巡っています。主な行動範囲は九州北部。Nikon D750を使って史跡の魅力を写真でおさめられたら…と試行錯誤しています。

五穀神の石塔 福岡県直方市感田


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五穀神は、日本の神話に登場する神さまで、以下の三神のことを指すそうです。

 

稚産霊命(わかむすびのみこと)

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

保食神(うけもちのかみ)

 

写真は、直方市感田(がんだ)の阿高神社境内に祀られている石塔です。「嘉永五壬子歳」と刻まれており、嘉永五年…つまり1852年に作られたことがわかります。

 

そのときの干支(かんし)が壬子(みずのえね)。

 

場所:福岡県直方市感田

座標値:33.758144,130.73293

 

この神社の周辺は昔は田の広がる地域だったらしく、おそらく、この五穀神は田の神様としての役割を担っていたのではないかと推察されます。